2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
また、重ねて、千代田石岡バイパスのまだ事業化されていない区間、千代田区間について、早期に事業化決定をしてほしいと思いますけれども、その辺の新規事業化の見通しについてお伺いさせていただきます。
また、重ねて、千代田石岡バイパスのまだ事業化されていない区間、千代田区間について、早期に事業化決定をしてほしいと思いますけれども、その辺の新規事業化の見通しについてお伺いさせていただきます。
そこで、今多少お話がございましたけれども、この事業については、可能な限り前倒しで事業化決定を行うべきであるということだろうと思います。
この事業化決定から一年間の間に、ワイナリーが進出をすること、えびせんパークが進出をすること、それから、スマホ工場が新たに建設をされることがもうこの事業化の段階で決定をされたということで、高速ネットワーク、高速道路の整備というのは非常に地域に対する効果が大きいというふうに受けとめています。
上の部分も、平成二十三年度に新規の事業化決定をしていただきまして、具体的に進み始めました。 結構、国道の新規の事業化というのは難しいと思うんです。その難しさについて、全国でどのくらいあって、関東ではどういうところが新規の事業化をされたのか。いつごろできるのかなというところと、あと、新規の事業化についての、どのくらい行われたかについての御答弁をお願いいたします。
その中で、二月七日に国幹会議、これはかつては国幹審といったというふうに記憶しておりますけれども、昔は施行命令、今回は事業化決定という決断がなされました。国土開発幹線自動車道建設会議でございますけれども、大変な朗報だったなと私は感謝申し上げたいというふうに思っておるところでございます。
○若松分科員 やると言っているんですから、ぜひ上尾道路、当面事業化決定して、かつ進めております川田谷ジャンクションまでの早期の開通、よろしくお願いいたします。 そこで、今度は川田谷から鴻巣、そして小島先生が頑張っていらっしゃる熊谷があるわけですけれども、ここまでいきますとかなり首都圏の、特に北関東における道路が整備されます。ここがまだ事業化が未決定であります。
いわゆる水辺公園として考えているものでありまして、したがいまして、その湖岸の部分の陸地部分を、約十七ヘクタール整備するということだけを現在事業化決定しているわけであります。したがいまして、現在決定している事業を進める分には、湖面下の民有地を公的に取得するという必要はないわけであります。
その報告といたしまして、簡単に触れますと、「東京都における都市計画復興区画監理の区域決定より事業化に至るまての経過は、池裂駅前については左記のごとくでありますが、八重洲口前については、同区域は震災復興計画実施の際、その復興を行つており、終戦後極度に破壊された東京都においては一財政上等の理由により、全般的な区画整理はとうてい実行しがたいため、同区域に関しては、区画整理区域の事業化決定の際に一応除外されましたので